【ＴＩＴＬＥ】
ＳＵＭＭＥＲＴＩＭＥ：その２
【ＷＯＲＤ】
DU BOSE HEYWARD
【ＭＵＳＩＣ】
GEORGE GERSHWIN
【BEST VERSION】
CHARLIE PARKER / "WITH STRINGS" (VERVE : 1949)
MILES DAVIS / "PORGY & BESS" (COLUMBIA : 1958)
ART PEPPER / "MODERN ART" (INTRO : 1956)
MODERN JAZZ QUARTET / "THE LAST CONCERT" (ATLANTIC : 1974)
ALBERT AYLER / "MY NAME IS ALBERT AYLER (DEBUT : 1963)
【ＧＵＩＤＥ】
「こんにちは。志摩子でぇす。」
「大阪の彰子ですぅ。」
「ネットにおける不適切表現を憂う市民の会専務理事、ひなのでーす♪」
「なんなのよそれ？」
「けーじばんの“すけべカキコ”に抗議する団体なのぉ♪」
「あ、例のクリちゃんのカキコやね。」
「そうなのぉ。あまりにけしからんっ！から、ここに全文掲載しちゃうのぉ♪」
 
上手に剥いてネ♪　投稿者：栗放蕩ブラウン　投稿日：08月07日(土)09時24分41秒
 
やあ、みんなぁ、野合の夏だね、沖縄だねっ♪「ちんすこう」食べてるかい？スイ スロールのおともにはレ○ン湖土産の Twin God もイイけどさ、純情南国系ナチュラル 派としてはやっぱゴーヤ（苦瓜）よねっ！あ〜ん、あのイボイボがステキ〜♪
 
あ、どおも。栗放蕩でぇす。気軽に愛称で「ブラ海栗」って呼んでもイイわよ♪っ て初めての登場なのにちょっと厚かましいかしらんらん鈴木？でもアタシってこう見え てもけっこうオクテな純情系なんで、コウガン無恥、いや〜ん、そんなことぉ♪って、 なんのことなのさっ！っていうくらいコウガンには無知なんだけど、そんなんでココで うまくやっていけるのかしら？でも、どうぞ温かい眼で見守ってネ。そんでさあ、今週 からの「北鱒」、ぢゃなくて「スキ素股」？ううん、違うわね。「気まスタ」の「サマ ータイム」なんだけど、おこめ好き三人娘のことだから、きっと栗スの『コーマン』、 もといっ、Ｓ．クリスの『ゴー・マン』選ぶんだろうな、って思ってたんだけど、案の 定だったわね。ま、アタシもこれが一番好きなんだけど。
 
でさ、クリつながりで、グラント栗委員さんヴァージョンってなかったかしらん、 と思ってレコ棚あさってみたんだけど、残念ながら見つかんなかったの。でもね、サイ ドで参加してるスタンリー鍛練隊員の名盤『UP AT MINTON'S』のVOL.2で「サマータイ ム」演ってましたあ。で、これが絶品なのぉ♪鍛練隊員のテナーもサイコーなんだけど 、バックのホレス・パーラン＠長島温泉のトリオがよくって、情事タッカーのつんつん ベースと、
 
「有る？ヘア？」「うん、どお？」
 
> カラダはオ・ト・ナ♪
 
って、ああん、妙な人名俳句詠んでる場合ぢゃなくって、アル・ヘアウッドのブラ ッシュ・ワークがたまんないい〜〜〜！！ってコトなんだけど、「気まスタ」でこれも 取り上げてくれたら、クリうれしいナ♪
 
さばおぢさま、よろしくね。
んぢゃ、またね〜。らりらりぃ〜♪
 
 
「放っておけばすぐ“次のページ”の彼方へ消えていったのに・・・」
「これで半永久的に残るねぇ。」
「いい気味なのぉ♪」
「で、これ、投稿日時からして、ちょっと問題あり（ま文部大臣とか言わない）よ ねぇ。」
「“08月07日(土)09時24分41秒”やね。」
「これは投稿ボタンを押した時間だから、“上手に剥いてネ♪”という言語道断の タイトルの書いたのはおそらく・・・」
「土曜日の９時ごろなのぉ♪」
「朝の９時から“やあ、みんなぁ、野合の夏だね、沖縄だねっ♪”かいっ！」
「“まぐわい”の夏なのぉ♪」
 
　　まぐわいや　そーさ、今夜は　ホームランっ♪
 
　　> ふぁいと、いっぱつ！
 
「なによこれぇ？」
「大りーぐ・ほーむらん王俳句ぅ♪」
「マグワイアとソーサかいっ！」
「で、このカキコは最初から最後まで“けしからんっ！”フレーズのオンパレード なんだけど、まず問題なのが“ちんすこう”よねっ。」
「ち〇こすう♪」
「・・・としか間違えようがないネーンミングは直ちになんとかすべきよっ！」
「純情南国系ナチュラル派の“ゴーヤ（苦瓜）”発言も問題外よねっ。」
「あ〜ん、あのイボイボがステキ〜♪」
「でもゴーヤは“ぶるぶる”せんのよぉ。」
「あ、じゃあ駄目なのぉ！」
「沖縄の人は経済復興のために、是非とも“ヴァイブレーション・ゴーヤ”を開発 すべきよね。」
「来年のサミットの主要な議題やね。」
「“ばいぶれーしょん・ちんすこう”もヨロシクねっ♪」
 
　　　　　※
 
 
「ねえ、“ブラうみくり”って何ぃ？」
「あ、これは“ブラウニ”って読むのよぉ。ブラウニーっていうのはクリフォード ・ブラウンの愛称なんだけどね。」
「ウニは“海胆”って書くことが多いけど、“海栗”という書き方もあるんやね。 」
「見た目が栗に似ているからね。」
「あ〜ん、あのトゲトゲがステキ〜♪」
「刺さるわよっ！」
「で、“コーガンむち”に関する厚顔無恥極まりない発言があって・・・」
「こーがんを鞭でぴしっ！あ〜ん、タマらんっ♪」
「そういう危険なプレイはやめなさいってば！」
「で、その後が私が一番許せん部分やね。」
「今週からの“北鱒”、ぢゃなくて“スキ素股”？ううん、違うわね。“気まスタ ”の・・・」
「“北鱒”っていうのもよくわからんのやけど、なんでここに“スキ素股”が出て くんのよぉ！」
「気ままに素股らんどぉ♪」
「何なのよそれ？」
「素股専門そ〇ぷらんどぉ♪」
「股来てねぇ♪とか言ってる場合じゃなくってぇ！」
「で、“おこめ好き三人娘”とか言われてるでぇ。」
「ひなのちゃんはともかく、健全な私や彰子さんまでねぇ・・・」
「心外やねぇ。」
「わーい、おこめ好き三人娘ぇ♪」
「喜んでるしぃ！」
「で、その直後に、ここに書くのもはばかられるようなコトバが書かれているのよ ねぇ。」
「こーまんっ♪」
「いや〜ん♪って、ちょっとは“はばかり”なさいよぉ！」
「えへへ〜♪」
「で、結局、このカキコで言いたかったのは、スタンリー鍛練隊員の・・・」
「多恋多淫なのぉ♪」
「その多恋多淫の名盤“UP AT MINTON'S VOL.2”で演ってる“サマータイム”が絶 品なのぉ♪ということなのよね。」
「で、最後のところにヘンな人名俳句があったね。」
「うん、あったぁ♪」
 
「有る？ヘア？」「うん、どお？」（アル・ヘアウッド）
 
> カラダはオ・ト・ナ♪
 
「相手は何歳なんよ！？って感じやね。」
「きっと、１３さいくらいなのぉ♪」
「で、今週は、“気まスタ”でこれも取り上げてくれたら、クリうれしいナ♪とい うクリちゃんのリクエストにお応えするわけなんやね。」
「そういうこと。で、その前にクリちゃんが喜びそうなお菓子を見つけたから、そ れをご披露いたしまーす。ほら、これよっ！」
「くりくりあまぐりぃ♪」
「何これ？天津甘栗のパクリ？」
「カワイイ栗の形をしたキャンディみたいなものね。５粒入り２０円っ！」
「とってもお得なのぉ♪」
「で、やっぱり栗の味すんのぉ？」
「食べてみる？」
「わーい♪」
「キャンディっていうか、なんか粉を固めたような感じやね。」
「“ココアシガレット”の栗バージョンって感じよね。」
「うわー、ホンマに栗の味がするぅ！」
「くりくりなのぉ♪」
「ヘタに栗の味なんかせんほうがええのにぃ・・・」
「いまひとつなのぉ♪」
「まだ１粒残ってるんだけど、ぜんぜん食べる気しないから塩通読者にプレゼント しちゃいまーす！」
 
（めーるのあてさき）
 
fwip4651@mb.infoweb.ne.jp　または　sabapyon@mb.infoweb.ne.jp
 
　　　塩サバ通信「くりくりあまぐりプレゼント係」まで
 
「１粒４円のもんを８０円かけて郵送する贅沢な企画やね！」
「ひなの、いらないからみんなよろしくねぇ♪」
 
　　　　　※
 
「と、ここまで書いたところでエンジンがトラぶって・・・」
「あ〜ん、じょん・トラぶった＠“さたでー・ないと・ふぃーばー”なのぉ♪」
「ということで、この続きはまた来週！」
「ゴメンねっ！」

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