- 【ＴＩＴＬＥ】
- ＡＬＬ ＴＨＥ ＴＨＩＮＧＳ ＹＯＵ ＡＲＥ：その１
- 【ＷＯＲＤ】
- OSCAR HAMMERSTEIN
- 【ＭＵＳＩＣ】
- JEROME KERN
- 【BEST VERSION】
- HAMPTON HAWES / "THE TRIO VOL.1" (CONTEMPORARY : 1955)
- "MARTY PAICH QUARTET FEATURING ART PEPPER" (TAMPA : 1956)
- "ART TATUM & BEN WEBSTER QUARTET" (PABLO : 1956)
- "JOHNNY GRIFFIN / "A BLOWING SESSION" (BLUE NOTE : 1957)
- BARRY HARRIS / "BREAKIN' IT UP (ARGO : 1958)
- COLEMAN HAWKINS / "AT THE VILLAGE GATE" (VERVE : 1962)
- 【ＧＵＩＤＥ】
- 「こんにちは。志摩子でぇす。」
- 「大阪の彰子ですぅ。」
- 「ごくごくまっとうな原液女子高生ひなのでーす♪」
- 「原液女子高生ぇ？」
- 「うんっ、葦毛な鯵ちゃんの真似っ♪」
- 「あ、掲示板のラリラリ女子中学生やね。」
- 「ひなのちゃん、５倍くらいに薄めてちょうど人並みくらいだから“原液女子高生
”で正解かもね！」
- 「あ〜ん、ヒトを濃縮果汁還元みたいに言わないで欲しいのぉ。。。」
- 「別名・なまカルピス女っ！」
- 「とっても爽やかな響きなのぉ♪」
- 「カキコっていえば、１週間おさぼりしてるうちに、わりと掲示板の書き込みがた
まったわねぇ。」
- 「とってもお盛んだったのぉ♪」
- 「ということで、今日は“最近のカキコ事情”を検証してみようと思うんだけど・
・・」
- 「引用だけで行数を稼ぐ“手抜き企画”やね。」
- 「塩通は“みんなでつくるニコニコ・コミュニティ・サイト”なのぉ♪」
- 「略して“にこみ・さいと”なのぉ♪」
- 「なんか煮込みうどんみたいやねぇ。。。」
- 「では、このカキコからいってみましょう！」
-
- −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
-
- 『All The Things You Are』 投稿者：デヴィット・“むにえる”鰈 投稿日：12
月07日(火)20時28分43秒
-
- 皆様今晩は。かれいです。（中略）
- あっ All The Things You Are ですか。「はぢめてのじゃず」の続きになってしま
いますが、受験生のときに聴きまくったKeithのStandards Vol. 1 のが忘れられません
。わたくしはこれで、うめき声に免疫ができたのでありました。死体愛好家の１号さま
には不向きかもしれませんが。
-
- −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
-
- 「あ、でびっと“ケダモノオー”鰈さんだー♪」
- 「ひなのちゃん、失礼よっ！」
- 「そうやでー。デヴィット“マレンコスキー”鰈さんやでー。」
- 「それも違うわよっ！」
- 「で、これは志摩子さんの大好評企画“私のオール・ザ・シングス〜”に対するレ
スやね。」
- 「そうなのぉ。２人もレスをつけてくれたのぉ♪」
- 「完全“しかと”されるよりはマシだったのぉ♪」
- 「という程度の反響だったんだけど、とりあえずこの曲のプロフィールを紹介して
みるわね。」
-
- 作 詞：大須賀ハマス隊員２世（イスラム原理主義者）
- 作 曲：痔エロ夢感（痔瘻と淫夢に悩むお年頃♪）
- 製作年：むかし（１９４０年代カナ？）
- 特 徴：あ〜ん、胃が異常に広がって、もとにもどらなくなっちゃったぁ。。。
- そりゃ：胃拡張やがな！
-
- 「ぱちぱちぱちぱちぃ♪」
- 「なんてテキトーな解説なんよ！」
- 「いま、ちょっと手元に資料がなくってぇ♪」
- 「で、この曲は“バッパーの必須科目”とか言われとるよね。」
- 「ばかの必須科目ぅ？」
- 「馬鹿ぢゃなくって、バッパー！」
- 「あっ、そっかぁ♪」
- 「なぜバッパーに好まれるかというと、“コード進行が面白いから”って言うんだ
けど・・・」
- 「きゃははははは♪この曲のこーど進行、おっもしろ〜い♪って感じぃ？」
- 「いや、そういう面白さじゃないと思うんだけど。」
- 「こーど進行ぉ？れべるの高いお漬け物ぉ？」
- 「そりゃ高度お新香やがな、ばしっ！」
- 「…っていう感じぃ？」
- 「きゃははははは♪って、ぜんぜん面白くないわよっ！」
- 「志摩子ねえさんにはちょっと“ぎゃぐ”のれべるが高すぎたのぉ。。。」
- 「どこがよっ！」
- 「で、“コード進行”の説明をするには、ジャズのアドリブについて復習せんとア
カンよねぇ。」
- 「そうね。じゃ、ちょっとおさらいしてみましょう。」
- 「おさわり？」
- 「あ〜ん♪って、違うでしょ！」
-
- 《にゅうこん企画・『これがぢゃづの“あどりぶ”だ！』のおさらい》
-
- 「あ、ど・ど・どりぶの大ばくしょ〜♪」
- 「歌ってる場合じゃないでしょ！」
-
- ad lib ： <口語>アドリブで、即興で
- <口語>自由に、好きなだけ
- アドリブ、即興的な演奏（演技、せりふ）
-
- １．音楽には「めろでぃ」があるのぉ♪
- ２．「めろでぃ」にはそれに合うような和音（こーど）が付いてるのぉ♪
- ３．電気ごたつにも「こーど」はついてるのぉ♪
- ４．でも音楽の「こーど」はこたつの「こーど」と違うの涙は、ほっほ〜♪
- ５．あ、さっきのは「飾りぢゃないのよ涙は」の節で歌ってね、ほっほ〜♪
- ６．音楽の「こーど」は Ｅmin とか Ｇ7 とか、なんかそんなもんなのぉ♪
- ７．「めろでぃ」が進むと、それに連れて「こーど」も進むのぉ♪
- ８．それが「こーど進行」というものなのー♪
- ９．ぢゃづの「あどりぶ」っていうのは「こーど進行」を逆手にとるのぉ♪
- 10.つまり「めろでぃ」→「こーど」という作曲の流れを逆手にとって、その曲の「
こーど進行」に合うような「めろでぃ」を自由に、即興で、演奏と同時に作っていくも
のなのぉ♪
- 11．今の説明はちょっぴり長かったのぉ♪
-
- 「ということでーす♪」
- 「ひなのちゃん、よく出来ましたぁ♪」
- 「なんか、わかったような、わからんような・・・」
- 「つまりコード進行に合うようにアドリブするというのが“ビ・バップ”の方法論
なんだけど、ここでジャズの演奏をスキーに例えてみると・・・」
- 「“ふぃぎゅあ・すけーと”じゃないの？」
- 「そんなコゾちっくな例えじゃなくって、ものすごく適切でわかりやすい例えなの
よぉ。」
-
- 《にこにこコース》：平均斜度３度、コース幅３００メートルのなだらかな１枚バ
ーン。「おこちゃま＆はぢめてぎゃる」にも安心ねっ♪
-
- 《スーパーダイナミックエクスパートチャンピオンダイナミックハイパー超むずか
しコース》：平均斜度３０度、上部は羅臼昆布も真っ青なハイパーこぶこぶモーグル・
ゾーン。途中、斜度５３度の「熊落としのカベ」と呼ばれる急斜面と、コース幅２７セ
ンチの「ありのとわたり」と呼ばれる難所がある。
-
- 「つまり、コード進行が単純な曲は“にこにこコース”みたいなもので、一方“オ
ール・ザ・シングス〜”のほうは“スーパーダイナミックエクスパートチャンピオンダ
イナミック・・・」
- 「長いわよっ！」
- 「おまけに“だいなみっく”が２回出てくるのぉ。。。」
- 「ま、その“超むずかしコース”みたいなものなのよね。」
- 「気合が入ってたわりには、たいしたことない例えやったねぇ。。。」
- 「ふぃぎゅあすけーとの世界で言えば“ろしあ”で、じゅうぶんだったのぉ。。。
」
- 「ま、つまりここで言う“面白い”っていうのは、スキーがめっちゃうまい人が“
あのコースは面白い！”というときの“面白い”に近いと・・・」
- 「ま、感じはわかるけどね。」
- 「複雑な“こーど進行”が“ちゃれんぢゃー精神”を駆りたてるのぉ♪」
- 「ま、自分で演奏したことないから、あまり実感はわかないんだけどね。」
- 「で、鰈さんの“マイ・印象”はキース・ジャレットなんやね。」
- 「私、さばぴょんと同じく“生きてるの駄目派”だから、聴いたことないのよねぇ
。」
- 「私もなんよぉ。」
- 「ふーん、そうなんだぁ。」
- 「もうひとり、ｂｎ＠しゃこパスさんのカキコがあったから、今度はそれを見てみ
ましょう。」
-
- −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
-
- 『はやい。』 投稿者：ｂｎ 投稿日：12月08日(水)00時54分10秒
-
- 「昆布くんのことぉ？」
- 「違うわよっ！」
-
- （前略）「おーるざしんぐす」に関しては、僕は、ぐりふぃんの「ブロー陰具セッ
ション」が思い出深いです。
-
- −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
-
- 「ブロー陰具セッション！」
- 「もぉ“陰具”の時代ぢゃないのにぃ。。。」
- 「ま、新人さんだから大目に見てあげてね。」
- 「で、グリフィンの“ブローイング・セッション”は聴いたことあるんやけど、“
オール・ザ・シングス〜”のイメージはなかったなぁ。」
- 「え？そんなの入ってたっけ？って感じだったわね。」
- 「でも、言われてみれば確かに“ブローイング・セッション”向けの曲やよね。」
- 「“ぶろーいんぐ・せっしょん”って？」
- 「あ、それはね・・・」
-
- blow ： （風が）ふく
- 息をふきつける、鼻をかむ
- （ラッパ・笛などを）吹きならす
-
- 「あ、“鼻かみ大会”かぁ♪」
- 「あ〜ん、ずるずるぅ♪って、違うでしょ！」
- 「“ブローイング”っていうんは、ただ楽器を吹くんやなくて、“思いきり吹きま
くる”っていうニュアンスがあるよねぇ。」
- 「楽器で言うとテナーサックスのイメージが強いわね。」
- 「“ブローイング・セッション”って言うんは管楽器奏者が何人か集まって、ソロ
の腕を競うって感じのやつやね。」
- 「そうそう。ヘッド・アレンジでね。」
- 「へっど・あれんじぃ？」
- 「簡単なアレンジというくらいの意味なんだけどね。細かいことはまあエエやんけ
ー！といった感じで。」
- 「誰がどういう順番で、何小節のソロを取るかを決めるくらいやよね。」
- 「ふーん。どんな感じで決めるのかなぁ？」
- 「そうねぇ。私が思うに、だいたいこんな感じなんじゃないかしら？」
-
- 《とくべつ企画・「グリ子ちゃんの合コン必勝作戦！」》
-
- グリ子「ねえねえ。こんど合コンやるんだけどぉ、みんな来ない〜？」
- モー子「行く、行くぅ！」
- ブレ子「もちろんよぉ！」
- モブ子「私なんかも参加していいのかしら？」
- グリ子「もちろんよぉ！」
- トレ子「私もいくから、モブちゃんもおいでよー。」
- モブ子「うん、そうするぅ。」
- グリ子「あと、ケリ子ちゃんとポル子ちゃんも来るでしょ？」
- ポル子「うん、参加するわぁ。」
- ケリ子「私もぉ。」
- グリ子「じゃ、メンバーは７人で決まりね！」
- ブレ子「ねえねえ、どんな男の子が来るのぉ？」
- グリ子「なんでもね、寝具屋のお兄さんたちの集まりなんだってぇ。」
- モー子「ふーん、寝具かぁ。これはモノにしなくっちゃね！」
- グリ子「もちろんよぉ！そこでね、ちょっと簡単な作戦をたてておこうと思ってね
。」
- モブ子「作戦？」
- グリ子「そう。その男の子達が言うにはね、今までのコンパはなんか暗ぁーい感じ
ばっかりだったんだって。」
- ケリ子「ま、寝具の話題ぢゃねー。」
- グリ子「そこでよぉ。私達は明るいムードで、ぱーっと迫っちゃおうと思ってぇ！
」
- トレ子「うんうん。わーっと凄いスピードで寝具について語っちゃったりー。」
- モブ子「私、出来るかなぁ・・・」
- モー子「私はそういうの得意よぉ！」
- グリ子「そこでよぉ。相手を口説くのに、ちゃんと役割を決めておこうと思ってね
。」
- ポル子「役割ぃ？」
- グリ子「うん。前に出て口説く係と、バックで盛り上げる係に分けちゃうの。」
- モブ子「私なんかきっと、後ろのほうの係ね・・・」
- グリ子「あ、モブ子ちゃんは前に出ていいの！」
- ブレ子「えー？じゃ、誰が裏方になんのよぉ？」
- グリ子「ブレ子ちゃん！」
- ブレ子「えーっ！」
- グリ子「だいじゃぶ。あとでちゃんと出番をあげるからぁ。」
- ブレ子「まあ、いいけどぉ。」
- ケリ子「私は？」
- グリ子「そうねぇ。ケリ子ちゃんはぱっと見カワイイから、まず最初に出てってブ
レ子と２人で前口上を述べるの。」
- ケリ子「うんうん。」
- グリ子「そのあとで私が出てって“寝具について”っていうテーマで一席ぶつの。
」
- モー子「私達は出てっちゃ駄目なのぉ？」
- グリ子「みんなで声を合わせてっていうのもあるんだけど、ここは私にまかせて。
」
- モー子「うん、わかったぁ。」
- ケリ子「私はどうなるのぉ？」
- グリ子「前口上を述べたら、あとは後ろにさがってね。ブレ子ちゃん、ポル子ちゃ
んと一緒に盛り上げ役をやって欲しいのぉ。」
- ケリ子「どうやってぇ？」
- グリ子「そうねぇ。とりあえず“ワワワワ〜♪”ってバックコーラスでも付けてて
よ。」
- ブレ子「私は〜？」
- グリ子「ブレ子ちゃんは箸で茶碗でも叩いて景気でもつけててよぉ。」
- ブレ子「歯ブラシとか使ってもイイかなぁ？」
- グリ子「そうねぇ。ムーディーに迫るならブラシもいいけど、ここはやっぱり派手
に箸で乱打しててね。」
- ブレ子「わかったぁ。あとで前に出てもいいのよね？」
- グリ子「うん。ちゃんと見せ場を作ってあげるからぁ。」
- ポル子「ねえ、私は？」
- グリ子「そうねぇ。とりあえず指でパンツのゴムでもはじいててね。」
- ポル子「なんか地味な役なのぉ。。。」
- トレ子「で、グリ子が“寝具について”というテーマで語ったあとはどうすんのよ
？」
- グリ子「そのまましばらく私にまかせてよぉ。とりあえずテーマから離れて、アド
リブで進めていくからぁ。」
- トレ子「あ、アドリブありなのね。」
- グリ子「もちろんよぉ。合コンはアドリブが命だもん！」
- ケリ子「私もアドリブでしゃべっていいの？」
- グリ子「うん、あとでね。」
- ブレ子「アドリブって、なんでも好きなことしゃべってイイのぉ？」
- グリ子「一応の制約はあったほうがイイと思うの。相手は寝具屋さんなんだから、
やっぱりそのへんの話題で。」
- トレ子「でも最近、なんでもあり！っていう人たちも出てきたみたいよぉ。私、ち
ょっとそういうのも興味あるんだけど。」
- グリ子「オーネット女子大のコールマン・・・って、思わず最後に“子”を付けそ
うになっちゃったけど。」
- ケリ子「あ、聞いたことあるぅ。フリーがどうのこうのって。」
- グリ子「私はあんまりああいうの好きじゃないの。」
- トレ子「ねえ、私の出番はいつよぉ？」
- グリ子「そうねえ。私のアドリブ・トークで大いに盛り上がったところでトレ子ち
ゃんにバトンタッチ！」
- トレ子「私の持ち時間は？」
- グリ子「そうねぇ。私が最初に話すテーマの長さを１コーラスとすると、その後の
アドリブ・トークが３コーラス・・・」
- モー子「グリ子、ひとりで４コーラスもしゃべっちゃうんだぁ。」
- グリ子「いいのぉ！私がセッティングした合コンなんだからぁ！」
- モー子「はいはい。」
- トレ子「で、私の持ち時間は？」
- グリ子「そうねぇ。トレ子はまだ未熟なとこがあるけど、なんだか見込みがあるか
ら２コーラスしゃべってもイイわよぉ。」
- モー子「ねえねえ、私は？」
- グリ子「解ってるわよぉ。じゃ、その後で２コーラスね。」
- モー子「ま、いいでしょう。」
- グリ子「その後でモブ子ちゃんが２コーラスしゃべるのよぉ。」
- モブ子「え、いいのぉ？」
- グリ子「いいの、いいの！」
- ケリ子「私の出番もあるわよね。」
- グリ子「うん、１コーラスだけね。」
- ポル子「私って、いっつも出番が回ってこないのよねぇ。。。」
- グリ子「じゃ、ケリ子ちゃんに続いて１コーラスだけ前に出てもいいってことに。
」
- ポル子「やったぁ！頑張ろうっと！」
- グリ子「でも、アレはやめてよぉ。」
- ポル子「アレってぇ？」
- ブレ子「ほら、アンタ、よくパンツのゴムを弓で弾いてるぢゃん！」
- モー子「そうそう、あれ、はっきり言って趣味悪いのよぉ！」
- ポル子「そうかなぁ。自分ではいいと思うんだけど・・・」
- グリ子「使うのは指だけにしてよぉ！」
- ポル子「うん、わかったぁ。」
- ブレ子「で、ここでいよいよ私の出番よね！」
- グリ子「そうね。トレ子と私が一言ずつしゃべるから、その合間に２コトだけチャ
ンスをあたえましょう！」
- ブレ子「えーっ、それだけかぁ。」
- グリ子「アンタ、自分でマッサージ愛好会を作って、そこで目立ってるからイイじ
ゃない！」
- モブ子「私、ブレ子ちゃんのマッサージ会に入ってたことあるのぉ。」
- モー子「私、来年ぐらいにゴル子ちゃんやティモ子ちゃんと一緒に入ろうと思って
いるのぉ。」
- ブレ子「じゃ、今回は脇役にまわるわよぉ。」
- グリ子「で、ここまでくると何の話をしていたのか解らなくなっちゃうんで、もう
１回テーマに戻るの。」
- ケリ子「寝具の話題に戻るのね。」
- グリ子「そう。やっぱりこれからは寝具業界がヤングですね！とかいって、大いに
盛り上がったところで、おしまい。」
- モー子「あとは、気にいった男の子と２人で・・・」